株式会社全国新聞ネット2022/6/6 10:30
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千葉県柏市の市立柏高で2018年12月、吹奏楽部に所属する2年の男子生徒が自*た。市の第三者委員会が今年3月末に公表した調査報告書は、自殺の直接的な原因は特定できなかったとする一方、背景として部活の長時間練習を挙げ「授業時間と合わせると過労死ラインをはるかに超える。過多であったことは明らかだ」などと指摘。吹奏楽強豪校の過酷な練習実態を明らかにしただけでなく、学校側のずさんな対応も批判した。(共同通信=田中亮佑)
▽学校の中庭で…
男子生徒は18年12月5日午前2時15分ごろ、柏高の中庭で倒れているのを巡回中の警備員に発見された。男子生徒のかばんからは「幸せな最期を迎える」という自殺を示唆するメモが見つかり、状況から自*たとされる。前日も部活動の練習に参加、部員たちは第三者委の調査に、普段と変わった様子はなかったと振り返る。
男子生徒は小学生から吹奏楽を始め、中学生からはパーカッションを担当。コンクールでの受賞経験もあり、マーチングをやりたいという思いから吹奏楽部の強豪校の柏高に進学した。父親には、将来は音楽関係の仕事に就きたいと話していたという。
▽休日の練習は午後9時を過ぎることも
報告書は、男子生徒の自殺の原因とみられる要素として「学業不振、異性問題、教職員からの指導、いじめ問題、部活への参加」と複数挙げたが、「どれが直接的な原因になったとは特定できない」と結論付けた。その上で、当時の生徒が自身の悩みに適切な対処ができなくなるまで思考力や集中力などが低下していたと指摘。その要因として強調したのが、部活の長時間練習だった。
部の正式な練習時間は平日が午後4~7時、休日は午前8時~午後5時ごろとされる。だが報告書によると、時間内に終わらないことが多く、休日は午後9時を過ぎることも。さらに「自主練」として朝練や昼練、居残り練習にもほとんどの生徒が参加し、事実上義務付けられていた。
結果として平日で約5時間半、休日で約11時間の練習が行われていたと認定。「平日で2時間程度」などとした国の文化部ガイドラインを大きく超過していた。1カ月で計192・5時間となり、生徒が受ける授業時間(平日7時間と仮定)も含めると計346・5時間に。これは、労働者の「過労死ライン」とされる1カ月当たりの総労働時間(240時間)を大幅に上回っていた。
▽自殺の後のチャリティーコンサートで…
報告書は、生徒が亡くなった後の学校と柏市教委の対応にも苦言を呈した。まず取り上げたのは、吹奏楽部が毎年12月に開催している「チャリティーコンサート」に関する対応だ。
コンサートは3年生にとって事実上最後の重要なイベントとされ、この年は15、16日と22日から24日までの計5日間にわたって予定されていた。部では、男子生徒の死亡が判明した翌日の6日に練習を再開、この日の練習中には複数の部員が泣くなどし、動揺が広がっている様子だったという。報告書は、再開前に生徒の意見を一切聞いてないなどとして「生徒への心のケアという観点から疑問が残る」とした。
第三者委員会の聞き取りに対し、部員からは「男子生徒が抜けちゃっていないのにこのまま普通に何も変わったことがなかったかのようにやるのが結構つらかった」「男子生徒のことは触れるなみたいな暗黙の了解みたいなのができていた。誰も話題に出しちゃいけないみたいな感じになっていた」などの意見も出た。
▽教頭が遺族に「明けましておめでとう」
第三者委員会が次に問題視したのが学校側の遺族対応だ。この点、時間をさかのぼり調査のきっかけを振り返る必要がある。
遺族は遅くとも亡くなった翌年2月には、第三者による調査を求めていたが、市教委側は調査をするための手続きがないと誤認して第三者委員会の設置を拒んだ。結局、第三者委の設置は、遺族の代理人弁護士が要望書を提出した後で、生徒の死から1年が経過していた。
こうした経緯をたどって作成された報告書は学校側の対応を厳しく非難した。「いじめの事実がない段階では第三者委員会を設置できない」などとする説明は誤りだったと認定。学校生活アンケートで生徒が「からかいがあった」と申告しており、いじめの疑いがあると判断して十分に設置できたと指摘した。
他にも(1)自殺から1カ月もたたないうちに吹奏楽部の交流サイト(SNS)に楽しげな様子を掲載した(2)教頭が翌年の遺族対応の際に「あけましておめでとうございます」とあいさつした(3)校長が人からもらった菓子折りを遺族に贈った疑いがある―などの一般的な配慮を欠いた対応があったと問題視した。
※以下リンク先で
>>5
吹奏楽部はスポーツ部ですから
>>5
まあ、音楽だから芸能になるんかなあ。
>>16
なるほど
響け!ユーフォニアム見たから。
教員じゃねーのかよ
何で部活で八方塞がりに 辞めるとか休むとか選択肢なかったのかと
イジメの隠ぺい工作ちゃうか
( ゚д゚)
船橋市かと思った
本当に自殺なんですかねぇ?
実績のある吹奏楽の先生は厄介だな
校歌斉唱の練習で、NGを出されながら1時間ずっと歌わされた事がある
柏高校と呼ばれてるのは、進学校県立柏の方
こっちはイチカシ
部員はたった3年間でも先生はなん十年もやってるんでしょ
よくやるわ
>>19
こういう事を続けるのは中毒だからな、違法だったり問題あるので辞めろって言っても辞めない
どこまで言っても趣味の世界でスポーツみたいに将来金稼げる訳じゃないのにここまで入れ込むのか
パーカッションか
重大だもんな
個人的に、一番難しいものだと思う
17時間練習とかあるからな
強豪の吹部も闇が深い
自*た翌日に練習やるってすごい学校だな
中学校や高校の吹奏楽部の練習は
教室の窓閉めてやってほしい
こんなに頑張ったって将来に生きることもないだろうに
>>30
吹部のパーカッションのスキルがまんま活かせる場所って少ないもんね
「やり切ったからもういい」って言う人が多い気がする
>>30
学んだ技術が将来に活かせる部活って少なくね?
協調性とか他者を思いやる気持ちとか
そういうのを学ぶ時間だと思ってる
あのとき皆で頑張れた、みたいな心の支え?になったりとか
まあこの学校の場合はやりすぎたんだけども…
市立柏みたいに、部活に打ち込まないと進学も就職も道が拓けない学校の闇は深いよね
自分の将来や今までの人生が全部とても狭い一本道に囚われていて他の分岐は存在しないかのような意識に追い込まれる
そうじゃないことに気がつくのは全てが終わった後だ
笑ってコラえてによく出てきた学校か
まあ思春期の子の自殺の理由って1つじゃなく、いろんな理由が絡み合ってることが多いと思う
どっちがキツイとか言う話は別としても
過労死ラインとからめるのは変だろ
うちの子も中学で吹奏楽部だったけど全然無名でも土日よく部活行ってたな
強豪校なんか*社畜も真っ青だろう
千葉の市立高校ってあまり異動がないのもどうかなと思う
吹奏楽で知ってる高校は習志野と京都橘しか知らないや
吹奏って大会の審査システムも謎だけど
部員多すぎるとこだと
その辺の体育会系よりも部内カースト大変そうだしなぁ
部活で頑張れる人ってどんどんやってしまう
指導者はそれ基準にしないで見るからについていけなさそうな人を見極めそれを指導する能力こそ必要だよね
あくまで教育なんだから
この間のサッカーみたいに学校や自分の虚栄心満たすためにやってるとこうなる
生徒が部活過労死て
目疑った
顧問かと、、、
日本の部活文化嫌いだな
中学は内申や人目を気にしてとりあえず運動部入ったけど楽しくなかった
高校は4月から速攻バイトして遊んでた
>>54
それが正解
>>54
部活文化好きだけどね
教師に道徳教育をしなきゃダメだな
人の心を持っていない
死亡が判明した翌日には練習再開
部員泣き出すけど心のケア無し
教頭新年のご挨拶
うわ
市立柏は習志野と並ぶ強豪だから反響大きいだろうね
部活なんてテキトーにやっとけ
吹奏楽部ってレギュラー補欠あるの?
勿論それぞれが似た実力がある前提の質問なんだが
>>60
出る部門で人数制限がある
部員人数が多い学校やら団体は当然うまい人を出す
残った人は楽器運んだり裏方か、少人数の部門にでる
あとは野球応援やマーチングをする学校もある
>>68
全国大会には、規定により中学校50人以内、高校と大学55人以内、職場・一般65人以内(いずれも指揮者除く)の大編成(A)部門の団体が出場できる
>>60
あるよ。(同じく強豪の習志野高校の場合)
一流どころのソリストなら過労死ラインなんて軽々と飛び越えないと世に出ることはないんじゃね
持って生まれた強い意志がない素人が真似すると危険だろうけど
> 休日の練習は午後9時を過ぎることも
狂ってる
それを許している学校もイカレてる
学生時代の音楽なんて楽しくやれよ
大変なのはプロになってからでいいだろ
吹部やってるけど、ぶっちゃけそこらの全国出場してる運動部より圧倒的に過酷だからね
文化系の皮をかぶった超運動部だわ
体力も根性も運動能力も腕っぷしも吹部ヤバい
>>69
だからってプロの世界で通用するわけじゃないだろう?
ジャズでもクラシックでも
中学の時のバレー部は毎日朝練放課後も練習、土日はどちらも午前か午後半日練習試合…みたいなことやらせてたせいでレギュラー中心にほぼ全員肩やら肘やら痛めてしまっていてスポーツ系の推薦誰もいけなくなってたな
コンクールの金賞のハードルを下げるしかないな
市立柏の吹奏楽部に憧れてたけど偏差値低すぎて行かなかった



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